莉子とお得な通販生活

超微粉大豆粉は長期保存が出来様真空包装しています。

使用期限開封後は速やかにご使用ください。

使用方法袋で開封後、そのまま使用してください。

厳選した遺伝子組み換えをしていない大豆を使用しています。

栄養成分　100g当り エネルギー 463kcal 水分 3.7g たんぱく質 42.7g 脂質 24.2g 炭水化物 24.1g(糖質13g、食物繊維11.1g） 灰分 5.3g( カルシウム 216mg リン 62mg 鉄 4mg ナトリウム 0.5mg カリウム 202mg ビタミンB1 0.84mg ビタミンB2 0.28mg ナイアシン 2.43mg イソフラボン 1.1g ≪お知らせ≫注文数量および配送地域に応じて送料をメール便から宅急便（弊社で安価な送料）に『変更』いたします。

1袋〜8袋までは、1袋づつメール便にて発送させていただきます。

（銀行振り込み・郵便局振込用紙）9袋以上は、宅急便で発送させていただきます。

（代引き・銀行振り込み・郵便振込用紙）その際の送料は【送料料金表】 を参照願います。

■豆乳・豆腐・湯葉の作り方*************************1、豆乳の作り方⇒300gの超微粉大豆粉に対して水3000ccを入れ豆乳を作ります。

その際、超微粉末大豆粉の為、粉玉ができる為、粉玉をなくす為攪拌しますが大変です。

そこで、ミキサーを使用すると便利。

無ければ、茶こしに超微粉大豆粉を何回かに分け300gを3000ccの水に溶きます。

その際泡が出来ます。

泡が無くなるまで保存するか、ペーパータオル、もしくはお茶こしきで泡を取り除いてください。

以上が豆乳の作り方です。

2、豆腐の作り方⇒出来た豆乳を湯銭もしくは直下の火で80℃まで攪拌しながら温度を上げます。

直下の火で温度を上げる場合は、沸騰しないようにご注意ください。

焦げてしまいます。

80℃に達しましたら75〜70度まで温度が下がるまで待ちましょう。

その間に天然にがり10gをぬるま湯100ccで混ぜておく。

豆乳が75度になったら作っておいたにがりを8割ていどをいれ丸く4〜5回かき混ぜる、15分くらい放置をする。

15分たっても凝固しない場合は、もう1度火にかけてみるか残りのにがりを入れる。

このとき、あせって温度を上げすぎないように注意しゆっくりとかき混ぜる。

プリン位の固さまで固まれば寄席豆腐の出来上がり、薬味を載せてそのまま、召し上がれます。

また、木枠をお持ちでしたら、水で濡らした布を十字に敷きつめ、寄席豆腐を入れていく。

このときの重石の重さで固め、軟らかめの豆腐が出来ます。

ご自分の好みで重さを調節してください。

時間は15分程度で出来ます。

あとは、木枠を外し水にさらします。

1時間弱さらしておくと、にがりが抜けます。

さらしすぎると大豆の旨味が抜けてしまいますのですう十分から味見をして自分の好みの時間を覚えましょう。

冷蔵庫に約1日保存して食べるのが、美味しい目安です。

保存の際は、ボールに水を張って保存しましょう。

3、ゆばの作り方⇒出来た豆乳を湯銭で温度を上げて行き表面に膜が出来たらポン酢醤油、もしくはゆずタレで召し上がれます。

最後まで湯葉が出来ますので、ご家族楽しみながら召しあがれます。

***************************************************■配送について◆超微粉大豆粉400gは、ヤマトメール便◆同梱配送はヤマト運輸株式会社・JPエクスプレスでお届けいたします。

ご注文確認後7日以内の発送をこころがけておりますが、万が一ご出荷が遅れる場合はメールでご連絡致します。

又、受け取り確認後、銀行振り込みか郵便振替用紙をお送りしますので商品到着後郵便振替用紙で願います。

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大豆100％の成分そのまま、食物繊維もたっぷり湯葉、豆乳鍋などに良質な植物性のタンパク質・食物繊維が多量に含まれ、健康に良いレシチン・イソフラボン・サポニンも含有され栄養価の高いバランス栄養食です。

用途：湯葉、豆乳鍋など。

湯葉の作り方 湯葉とは、大豆粉を水で溶き豆乳を作り80℃〜85℃間の温度を維持します。

上記の温度帯でてできる薄い膜を引き上げたものです。

一般に生湯葉と呼ばれるもので　自宅で作る湯葉は、つまみ湯葉と呼ばれている作り方です。

容器に豆乳を入れて、湯煎にかけ、温度が上がるのを待ちます。

豆乳をよく混ぜ、濃度を80℃〜85℃間の温度を維持し均一にします。

しばらくすると、表面に膜が張ってきます。

これが湯葉です。

つまみ湯葉は3〜4分張らせます。

ここで湯葉を引き上げます。

つまみ湯葉は中央に寄せて網ですくい上げ、箸を使う場合は摘み上げます。

何度も湯葉を張らせてすくい（摘み）上げる、という作業を続けていると、 だんだん豆乳が煮詰まって、濃度が高くなり、湯葉の張りが悪くなります。

そこで濃度を調整する必要があります。

濃度を調整するには、濃度が高くなってきた豆乳に新しく大豆粉と水で豆乳を作り＋煮詰まった分量 水を加え、よくかき混ぜます。

これで再び湯葉が張る状態になります。

　 　　 豆乳に温度を上げ湯葉を作る場合は湯葉をすくい（摘み）上げるたびに状態が変化します。

豆乳がさらっとしている時は、比較的、湯葉はきれいに張ってくれます。

しかし、どろっとしているときは、豆乳の機嫌が悪い時で、まったく湯葉が張らないこともあります。

そときは、機嫌をとって仲良く付き合っていくことが、食するときの楽しみであります。

大豆粉【店長一言】皆様からのレビュー投稿記事を読み、仕事に励みになります。

出品してよかった！！皆様に感謝・感謝！！ (〃^・^〃)ノ チュッ♪